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ゴコクロウロウ(五穀娘娘) 中国神話の神。 トウチャ族の五穀の女神。
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ゴコクセンテイ(五穀仙帝、五谷仙帝、五谷先帝) シンノウの別名。
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プラコロリスト 基本キャラコロシリーズ 01.ピカチュウ 02.ワンリキー 03.ケーシィ 04.ピッピ 05.ヒトカゲ 06.ゼニガメ 07.フシギダネ 08.DXミュウツー 09.メタモン 10.サイドン 11.ストライク 12.ニョロゾ 13.ファイヤー 14.サンダー 15.カビゴン 16.DXギャラドス 17.ギャロップ 18.DXなみのりピカチュウ 19.ゴローニャ 20.カイロス 21.カイリュー 22.ゴースト 23.エレブー 24.フリーザー 25.プクリン 26.カブトプス 27.DXミュウ 28.ヤドラン 29.イーブイ 30.ニャース 31.スピアー 32.ラプラス 33.ラッキー 34.ケンタロス 35.ウインディ 36.プテラ 37.つよいぞピカチュウ 38.ベロリンガ 39.コダック 40.つよいぞヒトカゲ 41.カモネギ 42.つよいぞゼニガメ 43.つよいぞミュウツー 44.つよいぞピッピ 45.つよいぞミュウ 46.伝説のファイヤー 47.伝説のサンダー 48.伝説のフリーザー 拡張パックシリーズ 拡張パック1.ピカチュウ 拡張パック1.ワンリキー 拡張パック1.ケーシィ 拡張パック1.ピッピ 拡張パック1.ヒトカゲ 拡張パック1.ゼニガメ 拡張パック1.フシギダネ 拡張パック2.メタモン 拡張パック2.ミュウツー 拡張パック2.サイドン 拡張パック2.ストライク 拡張パック3.ニョロゾ 拡張パック3.ファイヤー 拡張パック3.サンダー 拡張パック3.カビゴン 拡張パック4.ギャラドス 拡張パック4.ギャロップ 拡張パック4.カイロス 拡張パック4.ゴローニャ 拡張パック5.カイリュー 拡張パック5.ゴースト 拡張パック5.エレブー 拡張パック5.フリーザー 拡張パック6.プクリン 拡張パック6.カブトプス 拡張パック6.ヤドラン 拡張パック6.スピアー 拡張パック7.ニャース 拡張パック7.ラプラス 拡張パック7.ラッキー 拡張パック8.ケンタロス 拡張パック8.ウィンディ 拡張パック8.プテラ 拡張パック8.コダック 限定品(コロコロコミック応募者全員サービス、イベント販売品等) ?.ミュウ ?.チコリータ&ヒノアラシ 進化パックシリーズ 01.リザード、リザードン 02.カメール、カメックス 03.フシギソウ、フシギバナ 04.シャワーズ、サンダース、ブースター 05.ユンゲラー、フーディン キャラコロカラーシリーズ 01.マリル/ピカチュウ 02.ヤドキング/ストライク 03.ルギア/ヒトカゲ 04.エレキッド/ニャース 05.キレイハナ/ミュウツー 06.ヘラクロス/コダック その他 プラコロバトルベース・赤 プラコロバトルベース・緑 プラコロハンディバトルベース プラコロタクティクス プラコロ図鑑ケース エネコロシューター
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【登録タグ M ぴの 初音ミク 曲】 作詞:ぴの 作曲:ぴの 編曲:ぴの 唄:初音ミク 歌詞 ねぇ、気付いてよ キミを想う恋ゴコロ ねぇ、ココロから 「スキ」のウタを歌うよ いつも悩んでる 声もかけられずに カワイイ他の仔に 嫉妬しています だけどすれ違い ホンネを言えなくて 恋の物語 進展できない>< 届いてキミのココロに 口にできぬメッセージ ドキドキ気持ち抑えて 話しかける →やっぱムリw 教えてねぇキミは 誰のことを愛してる? コトバにできないくらい 想っているの!! ☆My Love 気付いてよ キミを想う恋ゴコロ My Love 見守って 二人の恋の行方 My Love そばにいて 世界中の誰よりも My Love ココロから 「スキ」のウタを歌うよ 必殺、上目遣い 反応は皆無で…w 恋の駆け引きに 連敗中です…(悲 気取って乙女ちっくに 可愛くなれ!!マイセルフ わざとイジワルしちゃって 気まずくなる二人きり 神様にもわからない ワタシだけの恋未来☆ 全部が大好きだから 楽しくなる!! My Love 振り向いて ワタシはここにいるから My Love どうしても 解けない恋の魔法 My Love 抱きしめて 息ができないくらいに My Love これ以上 「スキ」のキモチ隠せないの ☆繰り返し コメント 「教えてねぇキミは」じゃなくて「教えてねぇ今キミは」だと思います -- 名無しさん (2012-03-12 16 50 41) 名前 コメント
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第四回大会 ■~タイトル~ PS2 実況パワフルプロ野球14開幕版 ■~日程~ 試合7月26日(土) (選手投稿締め切りは7月23日(水)までです。) ■~対戦形式(暫定)~ 参加者は枠内で選手を初期データからサクセスで5人ずつ作成 まっさらなデータ(栄冠ナイン等で作った選手を登場させない、サクセスもクリアしていない状態) 選手は必ず国内出身にすること(外国人枠の数の限りの関係) 7回まで挑戦可能。5人できた時点で終了。本番で選手を作る時の放送タイトルは「○人目 ○回目の挑戦」みたいに練習との違いが分かるようにしてください。 バグは禁止(ロックオンバットの破壊防ぎ等) 作った選手はパスワードで一つのデータに集める リスナーの作成選手枠もあり。(リスナー枠で作成する選手は、栄冠ナインの選手の登場有り、栄冠ナインの選手も選出可能。挑戦回数制限無し。バグやチート等以外の制限はありません。) 各チームで作る選手 野手:14、投手:6~野手11、投手 9の20人+リスナー枠 つまり参加者は一人あたり5人作成すること(ポジション等は各チームで相談して作成してねん) ■~詳細ルール~ 試合はオート(COMは「めちゃつよ」。ただし加藤良〇氏の辞任により飛ばないボール採用の関係で打撃のみ「つよい」です)、監督はチームメンバーが操作。つまり監督だけマニュアルで操作。 試合数は9試合5本先取 各試合でのホームで主催するチームは以下の表の通り 1試合目 2試合目 3試合目 4試合目 5試合目 6試合目 7試合目 8試合目 9試合目 くれ くれ メル メル くれ くれ くれ メル メル 中継ぎ投手は3回完了した時点で次の試合の登板は不可。先発投手は無条件で次の試合の登板は不可。 予告先発あり。オーダー選択画面の調子を見る前に先発投手を決める。野手は調子見てからオーダー決めてもよい。 延長12回まで。 コールド10点。 リスナー枠はドラフト制。もちろんいただいた選手は1~5試合目の間に必ず起用すること。 ケガなし。 試合の時全員調子ランダムで。 ■~参加者一覧(暫定)~ 中五日ちょうどええズ:crazyboy、教頭、ハリー、Z みずきペンペロリン:めるちぃ、かなぶん、そる、レムル リスナー枠:グイさん、日守さん、ハンザワさん、そるとさん、めったんさん、最弱さん、煤さん、鍵羽さん、ひささん、ぎんちゃんさん、nykさん、KENさん、ばもっちさん、せれすさん
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つみとばつが【登録タグ つ アイ$コン 初音ミク 曲】 作詞:アイ$コン 作曲:アイ$コン 編曲:アイ$コン 唄:初音ミク(Append_solid) 曲紹介 初音ミク誕生祭2012参加曲。ロック曲。 歌詞 (PIAPROより転載、一部実際の歌唱に合わせて編集) ツミトバツガ溢れ出す魂(ココロ) 脳(ココ)は闇のファクトリー 記憶 ココロ 書き換えてゆく 薄汚れたロザリオを 胸にグサリと刺す 今日もまた人の醜さで 哀しみが 創り出され ツミトバツガ 溶けてゆく 溶けてゆく 闇の中に アナタはいま アナタはどこ 妄想の中に キレイな顔 キライな顔 隠すように 仮面をかぶり生きる 偽りの仮面の中 溢れる涙 真実と偽りを量りにかける 真実の果実を今かじったなら 割れた仮面が落ちる 裏と表 裏返す 表と裏 また裏返す 胸を穢す毎日が 繰り返されてゆく 哀しみと永遠の鎖に 縛られて 崩れてく AH シンジツトハ 人ゴコロ 裏ゴコロ 真っ黒です 信じても 信じても 裏切りだらけで アレもダメ コレもダメ 無限の罠 流れた永久(とわ)の涙 立たされた 崖の淵 背中を押され 堕ちてゆく 染まりゆく 哀しみの黒に 過去→未来 負の連鎖 断ち切れない 魂(ココロ)にツミトバツヲ 哀しみ渦巻く世の中 掻き消される叫び 人の邪悪(クロ)さは消えることなく 今日も ツミトバツガ 溶けてゆく 溶けてゆく 闇の中に アナタはいま アナタはどこ 妄想の中に キレイな顔 キライな顔 隠すように 仮面をかぶり生きる 偽りの仮面の中 溢れる涙 真実と偽りを量りにかける 真実の果実を今かじったなら 割れた仮面が落ちる 純穢(シンジツ)が晒される ココロに刻まれた運命(デスティニー) ツミトバツガ溢れ出す魂(ココロ) コメント 名前 コメント
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一般 新ソ連は旧ソ連に類似する高度に縦割り化され強大化た行政・官僚組織を保持しており、この傾向の点では旧レグルス帝国と類似する。言うまでもなくその他の官僚国家と同様の長所・短所を持っており、優れた機械の様な技術卓越性と行政上の硬直が大きな特徴である。背景には社会主義国家としての必要性から大きな政府が求められた結果としての官僚制という現実性からの視点と、国民性としての理性崇拝の気風の結果としての文化的な側面からの視点の二つで説明することができる。 省 新ソ連の省は諸外国と同様行政組織の最大単位。他国に比べ細分化・多極化しているが、それにも関わらず内務省など一部の省は広範囲に渡って影響力を保持している。2022/02/02現在新ソ連には30の省がある。 庁 庁は新ソ連の行政単位の一つ。主に省の下に置かれる。部・局と一部の委員会は庁とほぼ同様の役割を持っている。 弁務官当局 弁務官当局は新ソ連行政の例外的な単位。大統領が何らかの問題に対し対応する必要があると考えられる場合に議会の支持を得た上で設置される一時的な機関。弁務官当局には弁務官当局・高等弁務官当局・総合弁務官当局の三種類が存在し右に行くにつれ権限が強大になる反面、設置に必要な議会の賛成が1/2、2/3、4/5と大きくなる。また最小の権限しか持たない弁務官当局でさえ当該の問題については大幅な権限が認められ、高等弁務官当局では一般省庁をある程度無視した行動が可能で、総合弁務官当局になると総合弁務官は大統領に匹敵する権限を保有する事になる。ただし今まで弁務官当局が設置されたことはなく、五カ年計画省が設置される時に発議され、否決されたのが議会で議論された唯一の公的な記録である。 省庁一覧 人民大統領 ┗国家秩序本部 大統領府 ┗内務省 ┗連邦親衛部 ┗内務省特別調査委員部 ┗人事局 ┗共和国庁 ┗連邦直轄区行政庁 ┗住宅庁 ┗企業庁 ┗民間企業監査局 ┗国家企業局 ┗宗教庁 ┗イスラム課 ┗C教課 ┗ユダヤ課 ┗諸宗教課 ┗戸籍庁 ┗廃棄物処理庁 ┗浄水庁 ┗地下水局 ┗河川局 ┗海水局 ┗氷河局 ┗連邦国家安全保障省 ┗警務庁 ┗密輸取締局 ┗密航取締局 ┗薬物取締局 ┗刑務庁 ┗沿岸護衛隊 ┗難民対策庁 ┗国家保安部 ┗郵政省 ┗郵便庁 ┗郵便貯金庁 ┗保険庁 ┗財務省 ┗税務庁 ┗法務省 ┗革命省 ┗経済改革委員会 ┗規制改革委員会 ┗石油省 ┗石油採掘庁 ┗ペルシア湾局 ┗メソポタミア局 ┗アッシリア局 ┗シリア局 ┗石油保管庁 ┗石油加工庁 ┗燃料省 ┗石油庁 ┗重油局 ┗軽油局 ┗ガソリン局 ┗天然ガス庁 ┗石炭庁 ┗合成燃料庁 ┗バイオ燃料庁 ┗アルコール庁 ┗水素庁 ┗重工業省 ┗自動車庁 ┗工作機械庁 ┗造船庁 ┗電子機械庁 ┗通信機械庁 ┗重機械庁 ┗鉄鋼庁 ┗工業規定庁 ┗非鉄鋼金属庁 ┗レアメタル庁 ┗化学産業庁 ┗薬品局 ┗石油工業局 ┗石炭工業局 ┗天然ガス工業局 ┗合成燃料局 ┗高分子工業局 ┗油脂工業局 ┗精密有機工業局 ┗ソーダ工業局 ┗アンモニア工業局 ┗精密無機化学局 ┗軽工業省 ┗食品庁 ┗繊維庁 ┗木工庁 ┗窯業庁 ┗電気省 ┗電化庁 ┗発電庁 ┗火力局 ┗石油課 ┗天然ガス課 ┗石炭課 ┗バイオ燃料課 ┗水力局 ┗太陽光局 ┗原子力局 ┗潮力局 ┗風力局 ┗電池庁 ┗商業省 ┗貿易省 ┗関税庁 ┗輸入庁 ┗輸出庁 ┗外務省 ┗極東庁 ┗インド洋庁 ┗インド庁 ┗オセアニア庁 ┗太平洋庁 ┗東南アジア庁 ┗中華庁 ┗シベリア庁 ┗北米庁 ┗中米庁 ┗南米庁 ┗アフリカ庁 ┗地中海庁 ┗欧州庁 ┗中東庁 ┗ロシア庁 ┗防災省 ┗地震庁 ┗火災庁 ┗干魃庁 ┗砂塵庁 ┗汚染庁 ┗気候庁 ┗竜巻課 ┗豪雨課 ┗豪雪課 ┗遭難庁 ┗戦災庁 ┗賭博省 ┗競馬庁 ┗競艇局 ┗競輪局 ┗カジノ庁 ┗水林省 ┗林業庁 ┗水産庁 ┗漁獲量管理局 ┗養殖局 ┗遠洋局 ┗沿岸局 ┗淡水局 ┗農業省 ┗牧畜庁 ┗ラクダ課 ┗狩猟庁 ┗穀物庁 ┗菜果庁 ┗農地開拓庁 ┗建設省 ┗インフラ庁 ┗住居庁 ┗ビル庁 ┗文化省 ┗芸術庁 ┗文学庁 ┗音楽庁 ┗映画庁 ┗厚生省 ┗衛生庁 ┗放射線課 ┗福祉庁 ┗労働庁 ┗体育・スポーツ庁 ┗教育省 ┗乳幼教育庁 ┗初等教育庁 ┗中等教育庁 ┗高等教育庁 ┗大学庁 ┗情報省 ┗印刷庁 ┗新聞局 ┗書籍局 ┗電波庁 ┗ラジオ局 ┗テレビ局 ┗報道庁 ┗国家広報部 ┗技術省 ┗特許庁 ┗原子力庁 ┗電子庁 ┗宇宙庁 ┗黎明委員会 ┗鉄道省 ┗弾丸鉄道計画委員会 ┗航空省 ┗運輸省 ┗自動車庁 ┗高速道路委員会 ┗軽車両庁 ┗道路庁 ┗船舶省 ┗海運庁 ┗河運庁 ┗港湾庁 ┗運河庁 ┗資源省 ┗緊急備蓄庁 ┗鉱産資源庁 ┗統計省 ┗メートル法推進委員会 ┗単位系統一局 ┗連邦革命軍 ┗革命陸軍 ┗ソビエト海洋軍 ┗赤色航空軍 ┗五ヶ年計画省 ┗全連邦自然保護委員会 国家秩序本部 内務省 内務省は新ソ連最大の予算・人員規模を持つ省。宗教・地方自治・上下水道・戸籍・人事に至るまでの広大な領域について担当する。 国家安全保障省 国家安全保障省は非軍事的な領域における安全保障について担当する。警察・コーストガードに加えて難民対応が主要な役割である。また国家保安部と呼ばれる準軍事組織を保有する。単純人員では国家保安部を含むため内務省に匹敵する職員数を誇る。 国家保安部 + ... 国家保安部は国家保安本部とも呼称される連邦国家安全保障省に所属する準軍事組織であり、連邦第二の軍と呼ばれる事がある。一部の国家に見られる国家憲兵と類似する組織ではあるが、犯罪捜査に従事することはなく純軍事的な活動を行う。憲法により活動は連邦内に制限されており、治安維持や重要施設の警備、構成共和国軍の指導などに従事する。加えて国家保安部の重要な役割として連邦革命軍が何らかの理由により活動できない際の予備軍としての側面があり、特にクーデター発生時のカウンターフォースとして期待されていたが統一歴157年末第十一回十字軍終結直後に国家保安本部によるクーデターが発生した。 + ... シンボル治安装甲車 + ... 郵政省 郵政省は郵便・郵便貯金・簡易生命保険の三事業を中心に行う省。郵便物搬送のための専用の船舶・列車を保有する。 財務省 財務省は新ソ連の財政・徴税を担当する省庁である。高級官僚の数が内務省に次いで多い省で、良くも悪くも保守的な組織になっている。 法務省 法務省は基本法制の維持管理及び法秩序の維持を遂行する。 革命省 革命省は世界的に他に例を見ない極めて珍しい省庁。国家が成立するという革命の一段階を過ぎた為に革命が停滞する事を抑止する事を目的とした組織で、経済や規制などの現状についての改革を計画する。 石油省 石油省は新ソ連の最大の産出資源である石油を管理するための省。油田の管理などを行なっている他独自に石油の生産保管を行う。 燃料省 燃料省は国家の重要な原動力である燃料を管理する省。燃料の範囲は多岐に渡り、燃焼する物の大半について取り扱う。 重工業省 重工業省は新ソ連国内の重工業の管理と発展を司る省庁。 軽工業省 軽工業省は新ソ連国内の軽工業の管理と発展を司る省庁。 電気省 電気省は新ソ連の電力を管理を行う省庁。スローガンは「共産主義とは、ソビエト権力プラス全土の電化である。」 商業省 商業省は新ソ連国内の通商・配給を担当する省。 貿易省 貿易省は新ソ連と外国との貿易取引を管理する省。 外務省 外務省は新ソ連の外務を司る省庁。 防災省 防災省は火災・震災・水害他全ての天然災害と人災に対応する新ソ連の省。 賭博省 賭博省は競馬を始めとする国内の全ての合法的な賭博の管理と運営を行う。 水林省 水林省は新ソ連の水産業と林業の管理を行う省。水産・森林資源の保護も行う。 農業省 農業省は農業・酪農・畜産を担当し、農民を支援する省。 建設省 建設省は新ソ連の公共事業の建設部門を担当するほか、建設基準などを整備する省庁。 文化省 文化省は新ソ連の文化芸術の促進・継承・発展を担う省。特に未来主義・前衛主義芸術を推進する。 厚生省 厚生省は新ソ連の労働者の保護を行う省庁。職場の健康診断や労働時間の管理はここが行う。 教育省 教育省は新ソ連の教育の大半を実施する省。警察・軍学校などの一部の例外を除き全ての学校はここの傘下にある。 情報省 情報省は新ソ連国内の情報管制を行う省庁。 技術省 技術省は新ソ連の科学技術の発展と進歩を第一の目的とする省。 黎明委員会 + ... ERROR 鉄道省 鉄道省は新ソ連国内の鉄道の管理を行う省。 航空省 航空省は新ソ連の非軍事航空の管理の他航空機の開発を行う省。 運輸省 運輸省は新ソ連の運送、特に陸運を担当する省。 船舶省 船舶省は新ソ連の水運を管理する省庁。通常船舶に加えて、港湾・運河の管理も行う。 資源省 資源省は新ソ連の省庁の一つ。埋蔵資源の管理や有事に備えた戦略資源の備蓄を管轄する。 統計省 統計省は新ソ連のあらゆる情報の統計を管理する省。 連邦革命軍 連邦革命軍を参照 五ヶ年計画省 五カ年計画省は新ソ連の省の一つ。五カ年計画の実施を担当する。 全連邦自然保護委員会 全連邦自然保護委員会は連邦の行政管区における動植物及び自然環境の保全を担う行政組織。
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目黒翔大はサウルコス福井?所属のFW 基本情報 国籍 日本 名前 メグロ ショウタ 生年月日 1989年7月24日 出身地 東京都 身長 176cm 体重 72kg ポジション FW 背番号 9 所属クラブ 2005年 - 2007年 修徳高校 2008年 - 2011年 静岡産業大学 2012年 - 現 在 サウルコス福井 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2011 静岡産業大 9 他 - - 1 0 1 0 2012 福井 北信越1部 9 6 - 0 0 9 6 通算 日本 北信越1部 9 6 - 0 0 9 6 総通算 9 6 - 1 0 10 6
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神と神 ◆J5IZ9694XQ 薄い紫の髪色の少女、新条アカネは酷く不機嫌であった。 この殺し合いの場に連れてこられた事についてである。 主催者たるアレクシス・ケリヴと彼女は協力関係にある。 盟友と言ってもいい。 新条アカネはツツジ台の神である。しかしそれは彼女個人の力でそうなったのではなく、アレクシスの協力があったからこそだ。 アカネが作った怪獣の粘土模型をアレクシスが「インスタンス・アブリアクション」する事で実際に怪獣に変え、あの街に出現させていたのである。 怪獣と一口にいっても、アレクシスが産みだした怪獣の用途は様々だ。 街を作る怪獣。人を作る怪獣。街を壊す怪獣。街を直す怪獣。人々の記憶を書き換える怪獣…ツツジ台は怪獣によって成り立っている街と言える。 怪獣を作るのを実行したのはアレクシスだが、その指示を出したのはアカネである。 彼女が何故ツツジ台を作ったのか、いや、そもそもツツジ台の基盤となっている異世界―コンピューターワールド―に如何にしてやってきたのか、更に言えば恐らくコンピューターワールドへと手引きをしたであろうアレクシスと如何にして出会ったのかは不明だ。 しかして、アカネとアレクシスが共犯関係にあるという事は間違いないであろう。 (また勝手な事してぇ…) だからこそアカネは不機嫌なのであった。 こんなイベントを開くなどという通達はアレクシスからは一切されていない。 彼女もまた、気が付いたらこの場にいた参加者の一人にされていたのだ。 一体アレクシスはどういうつもりなのか? アカネと現在敵対関係にある少年―グリッドマンだとアカネは知っている―響裕太が抱いていたのと同様の疑問を、アカネ自身もまた抱えていたのである。 とはいえ、アカネに黙って勝手な行動をとったのはこれが初めてではない。 ついこの間もアンチ―アカネがグリッドマンを倒すために造った怪獣に変身する少年―が宿敵グリッドマンが現れない事に痺れを切らし、あの巨人を呼び寄せる為に怪獣を作る事にアレクシスは力添えをしていた。 アカネに黙って、である。 無論アレクシスとしてもアンチに頼まれた手前断れないという事情はあったのかもしれない。 だが、アカネにとっては不愉快な事であった。 怪獣を作るのは自分の役割である。その領分を他者に侵される事は我慢ならない。 だからアンチを処分するようにアレクシスに命じた。 ともかくアカネにとってアレクシスに勝手をされるのは嫌なのだ。その矢先にこれである。 この殺し合いの目的について考えを巡らせてみたが、アレクシスも暇つぶしをしてみたかったのかな?というところに行きつく。 だとすれば自分に伝えて欲しかった。告知無しに突然巻き込むのは失礼ではないか。 (まあいっか。私には関係ない話だし) 先にも述べた通り、新条アカネはツツジ台の神である。 即ちツツジ台…もっと言えば、コンピューターワールドの住人ではない。 あの街に住まう人々は怪獣によって作られたレプリコンポイドという贋造物であり、アカネとは違う。 それはこの殺し合いの場においても同じ事だろうとアカネは確信している。 会場はコンピューターワールドに新たにアレクシスが設けたものであるだろうし、参加者達も自分を除いて皆レプリコンポイドなのだろうと考えていた。 つまるところ本当の生命を持った者達はいない。 故に、ここで何人死のうがアカネの知った事ではないのだ。 否、ここでという表現は正しくはない。 ツツジ台にいた時から彼女はそこの住人達を生命だとみなさず、怪獣を使って平気で踏み躙っていったのだから。 開催の場で首から上を爆破されたゴスロリ少女に対しては少しグロいなと引いてしまったが、それだけだ。 派手なパフォーマンスとしか彼女は受け取らなかった。 そして神たる自分は死ぬ事など無い。 コンピューターワールドにおいて彼女は睡眠をとる必要もないし、鉄塔から落っこちても平気だ。 それもこの殺し合いの場においても変わらない事であろう。 生物が生きるために呼吸を必要とするのと同じでそれが道理だ。 つまり、自分は殺し合いとは関係の無い部外者だ。 レプリコンポイド達だけで勝手に殺しあえばいい。 「さっさと連絡よこさないかな~アレクシス~」 …新条アカネは誤解をしている。 レプリコンポイドは偽物の生命などではない。 産まれが作られた物であっても、彼らもまた自分の意志で考えて生きる一つの生命なのだ。 そしてこの場にいるのはツツジ台の住人達だけではない。 様々な世界から集められた…彼女が定義するところの「本物の生命」達がいる。 そしてその誤解は他者にのみ向けられるものではない。彼女自身もそうだ。 この殺し合いの場においては新条アカネも物を喰わねば腹も減るし、時間が経てば眠くもなるし、大量の血が流れれば死ぬ。 彼女はこの殺し合いに無関係でいられる立場では無い。 つまり、新条アカネはもう神ではないのだ。 ◆ 「ポコペンポコペンダーレガツツイタポコペン…」 地図ではG-2、高層マンションPENTAGONの前で奇怪な緑色の怪人が意味不明の呪文を唱えていた。 怪人は何度かそれを繰り返していたが、なんの変化も起きない事が分かると唱えるのをやめた。 「駄目か…」 怪人の名はピッコロ大魔王。かつて世界を震撼させた魔族である。 たった今唱えていた呪文は自分の手足となって動く魔族を生み出すためのものであった。 しかし、やはりというべきかこの能力は主催者によって制限がかけられてしまっているらしい。 当然といえば当然だろう。首輪の無い手駒を増やされるような事になればこの殺し合いのルールが破綻してしまう。 そこに考えのないような馬鹿な主催ではなかったということだろう。 「これは少しマズいかもしれんな…」 ピッコロ大魔王は現状を楽観視はしていなかった。 七つ揃えると願いを叶える事が出来る球、ドラゴンボールを集め若返って全盛期の力を取り戻そうとしていた矢先に彼はこの殺し合いの場に召集された。 あのアレクシス・ケリヴなる怪人は一体どうやって自分を拉致しこの首輪を嵌めたのか、まるで知覚できていない。 恐らく首輪が爆発すれば自分も死ぬのであろう。 自身の実力には自身を置くピッコロ大魔王であったが、それは認めざるを得なかった。 この首輪に備えられた爆弾というのもただの爆弾ではないのだろう。 ピッコロ大魔王すら苦も無く捕えるほどの主催者だ。あの開催の場で殺された少女に再生能力があったというのも嘘ではなく、如何なる参加者でも死に至らしめる特別製のものを使っていると考えられる。 悔しいが、主催者と自分とは完全に上下関係にある。 ならば自分はどう動くべきか? 「やはり、優勝するしかないか」 アレクシスは優勝すれば願いを一つ叶えると言っていた。 それが事実なら願ったり叶ったりだ。ドラゴンボールを使わずとも奴に若返りの願いを叶えてもらえばいい。 自分の力を持ってすれば優勝など容易い事であろう。 他者を殺すことになどなんの躊躇もない。 …だが引っかかりはある。 果たして他の参加者を全滅させ優勝し、若返りの願いを叶えて世界征服を達成したところでそれは安寧なものと言えるだろうか? 自身を完全に上回るアレクシスが世界に存在する以上、いつまた自分の立場が脅かされないとは限らない。 何しろこちらの意思など完全に無視して生殺与奪の権を握るような奴だ。 全盛期の力を取り戻した自分なら負ける気はしないが、アレクシスが願いを馬鹿正直に叶えるとは思えなかった。 何とかしてあのアレクシスは排除したい。それがピッコロの望みである。 とは言ったものの、現状その手段はない。 消極的かつ屈辱的な判断ではあるが今は主催者のルールに則り、優勝を目指すしかないだろう。 元の世界に解放されてからアレクシス対策について考えざるを得まい。 若ささえ取り戻せれば手の打ちようはあるのだが…。 そう考えて思考を打ち切ったピッコロは他の参加者を求めて動き出すことにした。 「!?…飛ぶことも出来なくなっているか!」 飛行能力も制限されているようだ。 苛立ちながらもピッコロは自らの脚で歩き出した。 ◇ 「えっ、響君連れてこられてるの!?それと内海君と六花と…アンチ?…殺せてないんじゃんアレクシス…」 早速他の参加者は見つかった。 その薄紫色の髪の少女はこちらの存在に気付かず呑気に名簿を眺めているようだ。 記念すべき一人目の犠牲者にしてやろう。そう思いピッコロは腕を振り上げた。 …が、少女の脇に置かれた「何か」がピッコロの目に入り、彼はその動きを止めることとなる。 「!?オ、オイ小娘!なんだそれは!?」 「ふぇっ!?な、何!?あなた誰?」 少女の言葉を無視してピッコロは地に置かれたその「球」に駆け寄る。 オレンジ色の艶やかな表面のその球を、ピッコロ大魔王が見紛う筈が無かった。 「ド…ドラゴンボールではないか!」 そう、七つ揃えればどんな願いも一つだけ叶えられるという不思議な球。 ピッコロ大魔王がまさに今求めてやまないものが一つそこにはあったのだ。 「娘!これを一体どこで手に入れた!?」 「ど、どこって、このデイバックの中に入ってたけど…」 「な…なんだとぉ!?」 ピッコロはその返事を聞いて慌てて自身のデイバックの中も確認した。 自分には支給品など必要ないと判断し、今の今まで開くことが無かったのだ。 「あ…あった!」 幸運な事に、自分のデイバックの中にもドラゴンボールは一つ入っていた。 これは如何な事だと混乱したが、事実としてドラゴンボールはここにある。 つまり、支給品として扱われていたのだという事をピッコロは受け入れざるを得なかった。 見れば、丁寧に説明書まで同封してある。そこにはこう書かれていた。 『他のドラゴンボールとあわせて七つ揃えれば一つだけ願いを叶えられます。ただし、主催者の抹殺や他参加者の全滅、死者の蘇生など殺し合いそのものを破綻させてしまうような願いは叶えられなくなっています』 つまりはこういう事だろう。 主催者はこの殺し合いのギミックとして、ドラゴンボールすら取り入れたという事だ。 「ふ…ふははははは!何という幸運だ!」 ピッコロは笑いが止まらなかった。 彼の叶えたい願いは無論若返って全盛期の力を取り戻すことだ。 それは殺し合いを破綻させる願いに当てはまるだろうか? 否、当てはまらない。ピッコロは若返ればどんな相手にも負ける事は無いと確信しているが、そうなったとしてそれはあくまでとてつもなく強い参加者が出来上がるというだけの事である。 若返ったピッコロ大魔王に他参加者が誰一人として敵わず全滅する事になったとしても、それはこの殺し合いのルールの枠組みに入っている。 更に幸運なのは、ドラゴンボールが支給品として扱われている事である。 即ち、ドラゴンボールは七つともこの会場内にあり、他の参加者達にも支給されているという事だ。 この殺し合いの中でドラゴンボールを集める事は、世界中に飛び散ったドラゴンボールを集める事より遥かに容易であろう。 会場の広さは限られており、ドラゴンボールも無造作に設置されているわけではなく人の手にあるのだから。 他参加者を殺害し、支給品をぶんどっていけばいいというシンプルな話となったわけだ。 「ねえ、無視しないでよー。あなたアレクシスの作った怪獣でしょ?」 「…何?」 「アレクシスが迎えによこしたんでしょ?わざわざ宇宙人タイプの怪獣作っちゃって」 ドラゴンボールを見つけた衝撃から気にも止めていなかったが、目の前の少女は自分に声をかけてきていたようだ。 カイジュウ?どういう事だ?こいつは何か誤解をしているのか? アレクシス・ケリヴを知っている?そもそも見た所なんの力もない一般人に見えるが、何故この殺し合いに放り込まれても平然としていられる? (…少し探りを入れてみるか) 目の前のこの少女には何かがある。ピッコロ大魔王の直感がそう告げていた。 力に訴えるよりも、ひとまずは話をあわせた方が情報を得られそうだ。 「ああ!すまないな!私も作られたばかりで真っさらな状態なのでな、君が誰だか分からなかったのだ」 「ハァ~?アレクシス、私に黙って作るからこんな事になるんだよ…また失敗作じゃん…」 「悪いが君の事について詳しく聞かせてくれんか?」 「えぇ…面倒くさい…しょうがないなぁ~」 そこでピッコロは新条アカネに関する情報を知った。 彼女がツツジ台の神である事、アレクシスと繋がりがある事、怪獣を作って街を破壊し、グリッドマンなる超人と敵対している事…そうした事が伝えられる事になった。 (にわかには信じられん話だ…しかし、自分が主催者と繋がりがあるなどという嘘をつく必要があるか?) ピッコロは新条アカネという少女に興味を惹かれていた。 そういえばアレクシスは開催の時に自分を既に知っている者もいる、と言っていた。 確信は出来ないが、この少女がでたらめを言っている可能性は低いとピッコロは考える。 嘘だとしたら、そのような嘘を即座に思いついてスラスラと言えるのはサイコパスだろう。 本当だとすればこの少女やグリッドマンなる超人、更にはアレクシス・ケリヴは別世界の住人という事になる。 そう考えると如何な参加者でも死に至らしめるこの首輪の存在も納得がいく。 ピッコロ大魔王すら知りえない未知の技術が「ツツジ台」にはあったという事だ。 無論、ピッコロは自分がツツジ台で産まれた仮初の生命などではない、という事も確信していたが。 (利用価値はあるのかもしれん) ピッコロは情報を聞き出したら殺すつもりであったが、やめた。 もしかするとこの新条アカネなる少女は主催者アレクシスを打倒する上でキーになりうるのでは…そう思ったからだ。 「申し訳ないが今暫くは君もこのゲームに付き合ってもらわねばならん。その付き添いとして私が来たというわけだ。ただ、君に関する情報が抜け落ちていたのはアレクシスの落ち度だな」 「ふーん…そもそもこのゲームってなんで開かれたの?アレクシスから聞いてない?」 「それも伝えられてはおらん。アレクシスもゆくゆく手を抜く奴という事だ」 その答えが癇に障ったのか、アカネは未開封のデイバックをピッコロ目掛けて投げつけた。 少女の腕力で投げられたものなど、ピッコロ大魔王にとっては止まっているに等しい。 苦も無くキャッチしたピッコロはアカネに対して苛立ちを覚えたが、しかしこのデイバックの中身も気になった。 よもや更にもう一つのドラゴンボールが…?そんな期待も少しある。 中から出てきたのは、大型のストップウォッチのようなものであった。 「ほぉ…」 付属の説明書を読み、ピッコロは声を漏らした。 この支給品の名はドラゴンレーダー。ドラゴンボールの位置を探ることができる探知機だという。 試しにスイッチを入れてみれば、まさしく現在位置に二つドラゴンボールがあるという事が示されている。 それだけではない。縮尺を広げていくと、この会場内に更に五つのドラゴンボールが存在することも表されていた。 (余程私は幸運のようだ) ほくそ笑むピッコロを知ってか知らずか、アカネは地に置かれたドラゴンボールも彼の方へと転がした。 「それもあげるね」 ピッコロはますます上機嫌になった。 いいだろう。アレクシスを打倒するまでは生かしておいてやる。 それがピッコロ大魔王が新条アカネに対して下した決断であった。 ◆ 薄い紫の髪色の少女、新条アカネはやはり不機嫌であった。 やっとアレクシスの使いが来たと思ったら、情報をロクに伝えられていないという。 これではアンチ同様の出来損ないだ。 とはいえ、アンチと違って従順ではあるようだからそこは許すが。 願いを叶えるという球に興味を持っているようだが、恐らくはアレクシスがゲーム進行の為に付与した設定なのであろう。 ドラゴンボールなる球を参加者が集めるのを妨害するお邪魔キャラといったところであろうか。 アカネ自身はドラゴンボールの事など信じていない。 優勝報酬にしてもそうだが、アレクシスに叶えられる望みならいつでも叶えられる事だろう。 いつものツツジ台でディスプレイに表示された彼に頼めばいいだけの話だ。 とにかく自分はこの殺し合いとは無関係、というのがあくまでも新条アカネのスタンスであった。 …よもや、ドラゴンボールが別の世界から持ってこられた、正真正銘の願いを叶えられるアイテムだとは思っても見なかったのだ。 一方で、ピッコロ大魔王本人に関しては少し興味を引くところはある。 名前を聞いた瞬間、アカネはフルートの派生楽器ではなく、ウルトラマンタロウに登場したわんぱく宇宙人の方を連想した。 ピノキオのような愛嬌のある見た目でありながら地球人の醜さに絶望して街を破壊した星人だ。 そのピッコロに「大魔王」の肩書きを付ける…アカネはこれまたウルトラマン超闘士激伝に登場したメフィラス大魔王を連想せずにはいられなかった。 彼は知性的なメフィラス星人のキャラを逆手に取った闘争を求める武闘派のキャラクターであったが、ピッコロ大魔王なるこの怪獣もそうしたギャップを狙って名付けられたのでは…。 (ないね、ないない) それはすぐに考え過ぎだろうとアカネは考え直した。 大体あのピッコロとはまるで似ても似つかない姿をしているではないか。 言うなれば「彗星怪獣ドラコ」と「三つ首怪獣ファイヤードラコ」、或いは「兄怪獣ガロン」と「円盤生物ブラックガロン」のようにたまたま名前が被っただけだろう。 (そういえば宇宙人は作ったこと、なかったな) ウルトラシリーズの定義でいけば「宇宙人」も「怪獣」の枠組みに入っている。 バルタン星人だってメトロン星人だってウルトラ怪獣図鑑には載っているのだ。 そして、ピッコロ大魔王は誰がどう見たって宇宙人である。 人に非ざる外見をしながら、人と言語で意思疎通が図れる存在は宇宙人だとしかアカネには思えなかった。 そうした枠組みの「怪獣」を作った経験はアカネにはない。 アカネは確かに人間の姿を持つ怪獣としてアンチを作った。それは一緒に食事を取れる相手が欲しかったからなのかは彼女にしか分からない話であるが。 だがアンチは「宇宙人」ではない。「怪獣」だ。 人間の姿を持つ怪獣というのも珍しくはない。スノーゴンやコオクスやアンタレスやアルゴンのように、人間の姿から変身する怪獣だってウルトラシリーズにはいる。 そうしたもののつもりでアカネはアンチを作っていた。 だからアレクシスと自分とでは少し考えが違うのかもしれない。 アカネにも分からない殺し合いの開催の理由…それが分からないのも考えが違うなら当然ではあるかもしれないが、やはりその事もアカネを不機嫌にさせる要因ではある。 ただ、アレクシス以外の「宇宙人」との接触…その事に些かばかりの興奮を覚えているというところはある。 もしかするとこの未知の宇宙人は退屈から救いに来た存在になり得るかもしれない。 グリッドマンたる響裕太に向ける関心に近いものを、アカネはピッコロ大魔相手王に少し抱いていた。 (それにしても…ザラブ星人かヒマラみたいな声してるね) 新条アカネは気付いていない。 ピッコロ大魔王はアレクシスに作られた彼女の為の存在などではなく、正真正銘の悪逆非道の魔族だという事に。 まさしくウルトラマンと人間との信頼関係を壊そうとしたその凶悪宇宙人のように、アカネを騙しているという事に。 その参加者と関わった以上、もう殺し合いと無関係でいる事などできないという事に。 【G-2/PENTAGON 深夜】 【ピッコロ大魔王@ドラゴンボール】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2、二星球@ドラゴンボール、五星球@ドラゴンボール、ドラゴンレーダー@ドラゴンボール [思考・行動] 基本方針:ドラゴンボールを集めて若返り、最終的にはアレクシスを打倒する。 1:ドラゴンボールを持っている参加者を探し、殺害してドラゴンボールを奪う。 2:障害になる者も殺す。 3:新条アカネは利用価値がありそうなので今は殺さない。 ※神龍を呼び出し若返る前からの参戦です。 【新条アカネ@SSSS.GRIDMAN】 [状態]:健康、アレクシスへの苛立ち [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~1 [思考・行動] 基本方針:殺し合いが終わるまで適当に過ごす。 1:裕太、アンチの動向が少し気になる。 ※第7話終了直後からの参戦です。 ※この会場をコンピューターワールド、自分以外の参加者をレプリコンポイドだと認識しています。 ※ピッコロ大魔王をアレクシスの作った怪獣だと認識しています。 【二星球@ドラゴンボール】 【五星球@ドラゴンボール】 七つ揃えれば願いが叶うドラゴンボール。 ただし本ロワでは、主催者の抹殺や他参加者の全滅、死者の蘇生など殺し合いそのものを破綻させてしまうような願いは叶えられないという制限がかけられています。 時系列順で読む Back おれはジャイアンさまだ! 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名前 エンツァ 解説 昼の能力 夜の能力 ハンドレッドガンズ 100丁の銃を空中に浮かべ、同時に操る能力。反動によるぶれもないため、正確無比な射撃を可能にする。 反動自体はエンツァに返るため、100丁同時に発砲すると、多分反動で死にます。 関連人物 ザイヤ ラレンツア 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-133 禁じられたアソビ、壊れたヒトガタ/2 ◆W20/vpg05I ザイヤ、エンツァ、加藤陸、狭霧アヤメ、春日居美柑 SS-162 禁じられたアソビ、壊れたヒトガタ/6 ◆W20/vpg05I 狭霧アヤメ、ザイヤ、加藤陸、エンツァ、バフ課4班、霧裂=ルロー SS-167 禁じられたアソビ、壊れたヒトガタ/8 ◆W20/vpg05I 狭霧アヤメ、ザイヤ、エンツァ、バフ課4班、風魔嘉幸、リンドウ、フェイブ・オブ・グール、比留間慎也、春日居美柑